UPしなければいけない記事は多数あるのに更新する気が起きず放置状態、とりあえず生きています。
遭難したら洒落にならないので、なかなか山へ行けない日々。
山にいけない時は読書に限りますな。
こういう遭難関係の本は元々よく読んでいたけれど
まだ記憶に新しい御岳山噴火の本は、あまりの壮絶さに身の毛がよだちながら読んだ1冊。
世界有数の火山国 日本。いつどこでこうなるかはわかりません。気をつけていたから避けられるというものでもありませんよね。
ドキュメント御嶽山大噴火 (ヤマケイ新書) [ 山と渓谷社 ]
最近、小説にハマり新田次郎まとめ買い。
新田次郎と言えば「孤高の人」ね。
マンガの孤高の人は、旅館などで読んだ記憶はあるのだけど、小説は初めて
面白くて一気に読んでしまった。
神々の山嶺も、面白くて一気に読んだ本。
何となく、孤高の人の主人公と神々の山嶺の主人公のイメージが似ているような気がしないでもないけれど、山男はそんなものなのでしょうか?
マンガも出てたり、いろいろあるようですね。
映画にもなったのに、今まであんまり興味がなかったので知らなかったです。
最近は電子書籍も多いですよね。
基本的に私は、紙のもの(普通の本)が好きです。
ブックカバーつけて、栞入れて・・・
でも旅先なら荷物が重くなるのが嫌なので電子書籍です。
電子書籍読むなら、amazonのFireHDがおすすめ
amazonのセールなると半額程度(5000円前後)で購入できる激安タブレット
設定とかも簡単だし、amazonプライム会員になって無料でDVD鑑賞やkindleで本を読んだり楽しめます。
電波の入らない山奥の旅館でも大活躍♪ちなみに私はHD8保有。8で十分だと思います。
早く山に行きたいよ~~~~。・゚・(ノД`)・゚・。
それまでイメトレd( ̄  ̄) ヾ(^o^;オイオイ・・・
まだまだ当分文学生活が続きそうですな。